2級小型船舶免許試験の着岸離岸で苦戦したが合格 20代女性


ヨット

2級小型船舶免許を勝どきマリーナで講習を受けて取得

どこで2級小型船舶免許を取得しようかと悩みましたが、地元の勝どきマリ-ナで講習もしているとのことで、申し込みをして3日間かけて二級小型船舶免許を取得することにしました。

2日間が講習で1日は試験というスケジュールでした。

ヨットのことは、子供の時からヨットには良く乗っていたので操縦以外は大体わかっているつもりでしたが、あまりに知らないことが多く、学科講習を受けていて 何か悲しくなりました。

取得をした時期は2015年8月で大学が夏休みの間に取ってしまうのが狙いで、講習費用が29,000円、試験受験費用が30,000円弱でした。

この勝どきマリ-ナでライセンスを取る人は意外に多く、その様子をブログで詳細にあげている人もいて、それをいくつか読んでいたので初めて行くスク-ルという感じはしませんでした。あとで聞くと、父親に連れられて何回か子供のころに行ったことがあったとのことでした。

学科は9時半~17時までの7時間半(1日)で教本1冊分を勉強

講習は二日間なので短いです。

本当は一週間程度の時間をかけてゆっくりと学科も実技も学ぶと自然に身につくのですが、短い時間でギュッと学ぼうと決めており、2日間の講習で勉強を行いました。

勉強内容に関しては、まずは「学科」ですが、テキストを3冊配られました。
中身は2級の学科教本と問題集、そして実技の教本(1,2級共通)の合計3冊です。

2級の学科は、9時半~17時までの1日の講習で、黄色い教本を全部網羅します。(1級の方も一緒に受けます。)結構、単調なのでぼっとしていると次にすすんでいることがよくありました。

ただここから試験に出るので、もし聞き漏らしたことは試験に出ることもあるので、復習しないと試験に落ちてしまいます。基本は安全のことがきちんと押さえられているかということかと思いました。

私はヨット生活は他の方よりも多いと自負していましたが、実は安全のことはあまり知っていないということを改めて知らされた感じがしました。

車の運転していると錯覚したり、着岸離岸で苦戦

晴海お台場辺りから練習をスタートしました。

発進、直進、徐行、指定のスピードで走行、変針、旋回、後進、停止などの基本的なことを繰り返し練習します。当たり前のことになるのですが、船は車と違って右側通行、バックミラーやブレーキがないということを改めて感じました。

気が付けば車の癖で、左足が動いたり、自然がミラ-を探していたりして自分でびっくりしていました。基本操船はとりあえずこなしましたが、、ハンドルをまっすぐにするだけでは直進できない、変針や旋回で結構斜めになるなど、いろいろな気づきながらの練習でした。
「応用操船」の練習で「蛇行」、「人命救助」、そして「着岸離岸」が意外と難しかったです。なにより着岸離岸がなかなかの大敵でした。練習でも3回に1回程度しかうまくいかず、本番の試験の時にも失敗してしまいました。ただレインボーブリッジを遠くに見ながらの練習はとても気持ちの良いものでした。

また、ロープワークも簡単にできると思っていましたがなかなか難しく、父のヨットのもので練習を何回もしました。

実技試験当日は1つ1つのアクションにメリハリを付ける事を意識した

実技試験の日は、幸いすこし曇っていて小雨が降ったりしましたが大荒れではなかったので、まあまあ大丈夫かないう状態です。ただ気を付けたのは、一つ一つのアクションの際に、メリハリをつける意味もあり大きな声を出すようにしました。

緊張しているので言うべき内容が多少違ったりしたみたいですが結果オ-ライでした。ただ着岸は練習の時でもあまりうまくいかなかったのですが、本番の時でも少しあててしまいました。

ただ焦った顔はしないように意識をしていました。

無事に合格し次は1級小型船舶免許を考えている

ライセンス取得後は、父親に同行させられることが増えました。マリ-ナを出て、外海に出るまでが娘の私、そこから先は1級ライセンスになるので父親に変わります。ただそれも最近飽きてきて、外海を目指そうかと考えているところです。

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