【女性の特殊小型船舶免許取得体験談】水上バイクを操縦したい! 札幌市30代


北海道の海

女性の船舶免許取得について、特殊小型船舶免許を取得し水上バイクを操縦できた、という体験談をお伝えさせていただければと思います。

女の私が船舶免許を取得しようと思ったきっかけ

夏の期間を私は、付き合っている彼氏や友達と海に行き、海水浴をして涼を楽しむようにするのが毎年の恒例となっています。今までは海に入って泳いだり、ビーチボール等で遊んでいたのですが、ある時彼氏が船の免許を持ったということで、5年前、私が25歳になった年のこと、水上バイクを車に牽引してきて、砂浜に持ってきたことがありました。どうやら奮発して水上バイクを購入したようです。

当時私は「水上バイク」というものがよくわかっていなかったのですが、彼氏が操縦する水上バイクの後部座席に乗せてもらいました。水上バイクは本当にバイクのようで、風を切って海の上を滑走していくので、とても気持ちが良く、楽しいと感じました。
それからというもの、毎年の海水浴では彼氏が持ってきた水上バイクの後ろに乗って、彼氏が操縦して海上を走行し、楽しんでいました。

しかし、何度も後部座席で楽しんでいるだけでは、物足りなさを感じるようになり、私が27歳になったころ、「自分でも水上バイクを操縦してみたい」と思うようになったのです。そこで彼氏に「私にも運転させて」とお願いすると、「ダメダメ、免許ないとだめだよ」と言われてしまいました。詳しく聞いてみると、どうやら水上バイクは運転する人が必ず「特殊小型船舶操縦士」の免許を取得しないといけないとのことでした。

プレジャーボート等の船の場合は、小型船舶操縦士の免許を持っている人が船長として乗船していれば、免許を持っていない人が操縦しても問題ないのに対し、水上バイクについてはそういうわけにはいかないとのこと。

そのため、私が水上バイクを運転するには、とにかく特殊小型船舶操縦士の免許を取得するしかないことがわかったため、早速彼氏が以前免許を取得した場所を教えてもらい、私も講習受けることにしたのです。

札幌船舶教室で船舶免許を取るための講習を受けました

私が講習を受けた先は、札幌船舶教室というところでした。ここの教室での講習は、彼氏が利用していたこともあり、2000円の割引を受けることが出来ました。所謂利用したことがある人から紹介されたということでの優待割引といったところです。

学科と実技の講習を受け、その後試験を受けるのですが、ここの教室では講習を丸一日で全部こなしてしまうこともできるので、仕事をしていてお休みがなかなか取れなかった私にとってはとても助かりました。講習は北海道の洞爺湖というところで行いました。後日学科試験を小樽市内にあるフェリーターミナルで、実技試験を小樽マリーナで行い、合格して晴れて免許取得となりました。

学科試験や免許交付にかかる代金は全て札幌船舶教室に入会する際に一括で支払い、全部で6万円弱となりました。この6万円の中には、試験合格後の免許交付手続き代行料金も含まれているため、免許が自分の手に渡るまでの面倒な手続きを教室側で全部行ってもらうことができました。

今では毎年恒例の海水浴で彼氏が持ってくる水上バイクを借りて、自ら操縦してマリンレジャーを楽しんでいます。

特に、札幌市から北西に位置する石狩湾新港は砂浜が港内にあるため、水上バイクを海に下ろしやすいし、どんな日でも比較的海の波は穏やかであることから、水上バイク初心者の私には丁度よいロケーションです。
年に1、2回、海水浴で海に来る際に彼氏の水上バイクを借りるくらいしか操縦をしないことから、なかなか操縦技術が上達しないため波が穏やかな石狩湾新港は格好の練習場となっています。

間もなく彼氏とも結婚して一緒に暮らす予定ですから、今後は夏だけではなく、春先で少し暖かくなってきた時期から、彼氏とマリンレジャーを楽しんでみようと考えており、今後は砂浜がある留萌や、オホーツク海にも行ってみたいと二人で話しているところです。