28歳の夏に友達と水上オートバイで遊ぶために特殊小型船舶免許を取得


水上オートバイで海で遊んでいる姿

私は28歳の夏に水上オートバイを利用出来る特殊小型船舶免許を取得しました。

元々地元が海に近い地域で、若い頃から海で遊ぶ機会が多かった事もあり、知人にも1級小型船舶免許や2級小型船舶免許を持っていたり、特殊小型船舶免許を持っている人が多かったです。

こういった環境だったこともあり、みんなと海で遊びたい!!
そう思ったことが、船舶免許を取得するきっかけでした。

水上オートバイの運転は特殊小型船舶免許が必要だった

水上オートバイを運転するには特殊小型船舶免許を取る必要があります。
実は、1級や2級の小型船舶免許を所持していても、水上オートバイには乗る事が出来ません。

ただ水上オートバイを乗る為に特殊小型船舶免許を取得しようと決まった時点で、海の上を制限の範囲とは言え、潮風を受けながら波を感じて自由に走り回れることにワクワクしていました。

もし、タンデムシートの水上オートバイに乗ったことがある方は、理解していただけると思いますが、ものすごく気持ちいいんです!

でもこの海の上を水上オートバイで走る気持ちよさを味わうには、特殊小型船舶免許が必要なので、免許スクールで取得しました。

特殊小型船舶免許は自動車免許より簡単で時間が掛からなかった

私は特殊小型船舶免許を地元の免許スクールのコースを受講して取得しましたが、学科と実技で1日かけて、国家試験を受けた後に免許発行という流れでした。

15歳と9ヶ月に達していると受験可能であり、国家試験である小型船舶操縦士試験に合格する事によって免許取得になりますが、まずはスクールで講習を受講した上で受ける事が必要になります。

取得までのハードルや期間は圧倒的に短く異なるところも多いですが、自動車免許と似たような流れと言えます。

私は周りに免許取得者が居たので勉強法は教えてもらい、テキストや問題集も貰って勉強しました。

ちなみに、試験免除を求めたい場合は登録小型船舶教習所に行くという方法があり、これは料金が高くなりますからお金に余裕があればこういった選択肢も良いかもしれません。

特殊小型船舶免許の試験は身体検査や学科、実技試験を行う事になり、身体検査をクリア出来ない場合は学科や実技試験に移行出来ない流れになります。

視力は眼鏡有りでも良いので0.6以上が必要です。
ただ、それ程難しい試験では無いので、9割以上は合格するものらしいです。

特殊小型船舶免許に掛かった費用と免許の有効期限について

特殊小型船舶免許の試験には目安として、23000円程掛かります。
これは身体検査や学科や実技試験を合わせた料金になります。

また、申請料や受講料等を含めていくと、合計で6万円程度見ておけば問題無いと思います。
もし特殊小型船舶免許の取得を考えているなら、問題集やコスト負担を含めて準備を整えておく事が必要です。

また、免許自体の有効期限は5年なので、5年毎の更新が必要です。
自動車免許のように誕生月が基準になるのではなく、あくまで免許取得日から換算しての更新が必要になります。

更新手続きに関しては、免許有効期限の1年前から行える仕組みですが、注意したい事は有効期限が迫っていても通知が来るものではないという事です。

有効期限が切れてしまうと、失効講習を受ける事が必要になりますから、きちんと免許期限を考慮して更新する事が望ましいと言えます。

水上オートバイはやっぱり楽しい!いろんな海でも楽しめる!

船舶免許を取得してからは、地元の海で遊ぶだけではなく、他の地域にも水上オートバイを持って行って楽しむようになり、やはり人に乗せてもらうよりも満足度が高いです。

当然海域や積荷等のルール設定はありますが、車の運転のように信号等も無いですし、自由に動き回れるのは爽快であり、色々な海に行く楽しみが増えます。

自由度が非常に高くてストレス発散に繋がり、ブレーキに関しては水の抵抗力を活用する事になりますから、周辺状況をチェックした上で乗る必要があります。
もちろん、水上事故を防ぐ為に、当然ながら緊張感を持つ事も必要です。

体力に自信が無くても水上バイクは使えますし、速く走るだけではなくのんびりと運転する事も可能です。

小回りもきくので、海上からしか行けないようなところにも行けるようになるので、非常に楽しみが増えました!

私の経験上というわけではありませんが、マリンスポーツを思う存分楽しみたい方は特殊小型船舶免許の取得をオススメします!

大津、淡路、西宮、白良浜やマリーナシティ―、田辺と免許取得後に色々な場所に行っており、今後は近畿圏以外の海でも楽しみたいという計画もあります。