ジェットスキーを満喫したくて2級小型船舶免許を取得


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<体験談>
性別:女性
年齢:30代
持っている免許:2級小型船舶免許
船舶免許取得のきっかけ:週末にジェットスキーを楽しみたい

ジェットスキーで遊びたくて免許を取得

私が初めて就いた仕事は、船舶関係の仕事の事務でした。新卒で入社したので、21歳の頃でした。仕事で必要というわけではありませんでしたが、周りには船舶免許を持っている先輩も多く、週末になると船やジェットスキーで遊びに行く生活をしていたので、私も船舶免許が欲しいと思うようになりました。

それまでは海とは無縁の生活でしたが、仕事の仲間と海に出るうちに、潮風を浴びながら船に乗るのが快感になりました。免許取得当初は船の操縦よりも、ジェットスキーで遊びたいという想いのほうが強く、初めに特殊小型免許を取得し、その1年後くらいに必要性を感じて、2級小型船舶免許も取得することにしました。

ボート免許教室に通い取得した2級小型船舶免許

船舶免許取得のために、マリーナで開催しているボート免許教室に通いました。まずは特殊小型免許の試験。こちらは1日講習を受け、実技と学科の試験が1日あるので、計2日で簡単に取れました。実技では、ジェットスキーでスラロームをしたり、人命救助の練習をしたりしました。操作が難しいことはないので、問題なく合格しました。

そして2級小型船舶免許。こちらは、学科が1日、実技が1日、そして試験1日を合わせて3日で取得できました。1級にするか2級にするか考えましたが、1級だと海図の試験があるので、それをパスできる自信がありませんでした。また、特に釣りをするわけではないので、外洋に出ることはないという理由で2級小型船舶免許を取ることにしました。

3日で取得できるのは、自動車免許と違って時間がかからないので、すごくハードルが低いと思います。学科講習では、海上でのルールを学びましたが、自動車と違って意外と海の常識を知らないもので、試験前はけっこう勉強してから臨みました。

実技講習は離着岸や救助の練習などをしましたが、実技講習だけでは、はっきりいって船を一人で操縦する自信はつきませんでした。特に着岸が最初は上手くできませんでした。まずは免許を取得して、最低限のルールを理解する。それから、実戦でたくさん船に乗ることで少しずつ操縦が上手になっていきました。

マリンレジャーを楽しむコミュニティに所属し海を満喫

船舶免許を取得後はマリンレジャーを楽しむコミュニティに入りました。週末に浜名湖でウェイクボードをして遊んだり、ジェットスキーで遊んだりしました。夏になると、東京の友達が遊びに来て、浜名湖のコテージでバーベキューをしたり、ジェットスキーで遊んだりしました。

初めてマリンレジャーをする友達も多く、後ろに乗るだけでも本当に楽しそうな様子でした。住んでいる場所から近かったので、ほとんど浜名湖で遊んでいましたが、木曽川でジェットスキーに乗ることもありました。琵琶湖でもジェットスキーを乗りに行く計画がありましたが、何やら琵琶湖は特別に専用の免許がいるという話で、断念しました。

私の場合は、ジェットスキーや船を持っている人が近くにいて、気軽に遊びに行けたので、船舶免許を取得しましたが、そうした環境ではなかったら、船とは縁遠い生活だっただろうなと思います。

自分で船を持つ、あるいはマリンレジャーを楽しむコミュニティに所属することで、人生が2倍楽しくなりました。週末に海や湖で風を切って船に乗り、マリンレジャーを楽しんでいた日々は私の大切な思い出です。