小型1級船舶免許を取得して沖縄で就職 30代 男性


沖縄船

4級船舶免許を専門学校で取得

4級船舶免許を取得したのは私が通っていた専門学校で取得しました。
運転を教えてくれる講師の方や実技を教えてくれる講師の方は、結構高齢の方ばかりでしたが、この方々は元々船に乗っておられた言わば船に関するエキスパートです。

授業の方も試験に出てくるポイントをしっかり押さえて講義してくれますし、皆さん親切丁寧に教えてくれました。おまけに講師の方の、船に乗っていて体験した出来事の話も面白く、しっかりと授業を受けることができ、お陰かしっかり合格することができました。

座学の試験は難しかったがなんとか小型1級船舶免許を取得

それからしばらくたち卒業の前に小型1級船舶免許を取得する事になります。以前教えて頂いた講師陣の方達が再度教えてくれるのですが、小型1級は4級よりかなり難しいからしっかり勉強しないと落ちるで!との注意もありました。

実際座学の試験は4級免許とは比べ物にならないくらい専門的な問題が増えていましたのでしっかりと勉強しないと試験が危ないなという感じでした。

実技試験の方は実技船もかなり大きいものになりましたが、船の操船は今まで何度もやっていたのでそこまで難しくはなかったかのように思います。
そして無事小型1級船舶免許も取得できました。取得できたのはやはりあの講師陣のお陰と言ってもいいかもしれません。

船舶免許を活かす為に沖縄を就職先に選んだ

そして船舶免許を取得した私は就職先に沖縄を選びました。誰もがマリンスポーツと言えば沖縄と想像が出来るように私もマリンスポーツを教える職業に就くなら沖縄しかないと思っていました。

実際沖縄に行ってみると私の今まで見た海の色とは全く違う色で透き通ったマリンブルーで吸い込まれるように綺麗だったのを覚えています。
それから仕事の日はマリンスポーツのインストラクター、休日は会社の設備を利用させて頂いて水上オートバイを使って仲間と遊んだり、船を使用して魚釣りをして大物を釣ったのも印象に残っています。

やはり海のある地域で船舶免許を所有していると遊び方の幅がかなり広がります。

船の操縦をする魅力

船の操縦の一番の魅力は道無きところを進むという訳ではありませんが、道路上で車を運転しているのと違って道がありませんから常に自分で考えて操縦しなければなりません。先ず海には道が無いので遠くに行く時は海図から進路を作って船の進む道を決めたりします。それから他の船がよそ見をしていてこちらに突撃してくる場合もありますし、海の中にごみが浮いていてプロペラにからみつくといった色々なケースがあります。

このように陸上で車を運転しているのと違い海の上では自分の責任や計画の間違いで行先にたどり着けなくて漂流する場合もありますし、最悪の場合には死亡事故と言ったこともあり得ます。

この自らの責任で船を動かし、操船中は常に自分の5感をフル活用して操船するといった事が実際に船を動かして運転出来ているな、そして実際目的地まで無事にたどり着けた時の嬉しさが船を運転する魅力なのかなと思います。