プレジャーボートでマリンレジャーを楽しむために2級船舶免許を取得 40代 男性


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サイパンでジェットスキ―が好きになった

私は、中学生時代から父の不動産の仕事の関係で、父と一緒にサイパンやグアムに度々訪れていました。
サイパンでは人生で初めてのジェットスキーの運転を経験し、その事がきっかけで私はサイパンでジェットスキーのイロハを習い、その後日本に帰って特殊小型船舶免許を取得しました。

ジェットスキー限定の特殊小型船舶免許を取得した後、大学生時代に日本人観光客を対象としたバナナボートの牽引のアルバイトをインドネシアのジョグジャカルタ近辺やインドネシア西部の各ビーチで行っていた時に、それまであまり興味が沸かなかった「2級小型船舶免許」の取得に興味が沸き始めました。

マリンレジャーを楽しむ為に2級小型船舶免許がほしい

15歳の時に初めてサイパンでジェットスキーを運転して以来、自分が体験するマリンレジャーやマリンスポーツの現場には必ずと言って良いほど、20トン未満の小型のプレジャーボートや、エンジンつきのボートがありました。

それらのプレジャーボートやエンジンつきのボートを使って、ビーチに居る若い男性や子供達、そして女性の人達が楽しそうに沖合いをクルージングしている姿を見ていた為、「いつか、ボートの免許も取れたら良いな」という思いが芽生え始めたのです。

しかし、まだ中学生だった当時の私は、自らのお金を使ってマリンレジャーを楽しむ為に、総トン数が20トン未満のプレジャーボートや、大きさが24メートルに満たないボートに乗って沖合いをクルージングする、などという考えは「分不相応」だと感じ、「ボートの免許を取得する」という思いは心の中にいったん仕舞っておきました。

そして、大学1年生の夏休みからインドネシアで日本人観光客向けのジェットスキーでのバナナボートの牽引のアルバイトをしていた時に、「日本に帰国したら必ず2級の小型船舶免許を取る」と決意して、大学1年生の9月に神奈川の磯子にあるヨコハママリーナで2日間かけて2級小型船舶免許を取得しました。

2級小型船舶免許でのロープワークが難しかった

2級小型船舶免許の取得にあたっては、1日目に相生町にあるヨットスクールで学科の講習を受けた後に実技講習を行い、2日目の翌日に身体試験と実技試験を受け、無事に試験にパスする事が出来ました。

ちなみに、2日目の実技試験では、試験参加者の中で私だけがロープワークに手間取り、「ああ今日はもう落ちた」と諦めていたのですが、試験官の方がロープワークに手間取っている私を「軽くしかる」形で、それとなくロープワークのヒントを下さり、無事にロープワークを行う事が出来たという事がありました。

2級小型船舶免許を取得してプレジャーボートを操縦

2級小型船舶免許を取得した後は、日本国内では琵琶湖、御宿、逗子、伊豆下田、そして沖縄県の沿岸で大学の友人達とクルージングを楽しんだり、海外ではジョグジャカルタ近辺にあるパラントゥリティスというビーチで日本人観光客の人達を対象としたクルージングツアーのプレジャーボートの操縦などを行うアルバイトをしていました。

2級小型船舶免許を取得して、国内や海外の沿岸でプレジャーボートを操縦するようになって感じたのは、それまでジェットスキーで感じていた疾走感とはまた違った、「悠々としたクルージングの楽しみ方」を実際に肌で感じる事が出来るようになった点が、新しい発見でした。

今では父も不動産事業を畳んでしまった為、父に連れ添って海外に行く事も、インドネシアのビーチに行く機会もほとんど無くなりましたが、また機会があれば国内、そして海外の沿岸をボートで流してみたいと考えています。

最後に

今回はマリンレジャーをより楽しむために、2級船舶免許を取得してプレジャーボートを操縦した体験談をご紹介させていただきました。

船舶免許の取得を検討中の方は、シーメンズまでお問い合わせください。