海の沖釣りをするために2級小型船舶操縦士免許を取った 30代 女性


Spinning rods are a fixture on the boat before fishing

船舶免許を持っていた父と船で沖に出て魚釣りによく行った

父親が2級小型船舶操縦士の免許を持っており、私が10歳の子供のころ、よく父親に連れられてボートに乗り、沖合で魚釣りをしに行ったことがありました。
たまに家族みんなで一緒に魚釣りに出かけたこともあり、とても楽しかった思い出があります。

父親がボートを操船して沖合に向かい、私も魚釣りをしたことがきっかけで、その後も魚釣りにハマりました。
船を父親が出せないような日は、浜から投げ釣りするようなこともしていたのですが、やはり沖合に出ての船釣りの方が、魚釣りの醍醐味を味わえると思うようになりました。

船で沖にでる回数が減ってしまったが、やっぱり船で沖に出たい

父親の休日等で予定が合えば船を出してくれて、私も一緒に魚釣りに行くようにしていましたが、年月が経ち、やがて父親が高齢となったこともあり、船にあまり乗りたがらなくなったのか、私が20代に入ったころには、父は魚釣りをすること自体、めっきり減ってしまいました。

私はというと、就職し、仕事の休日を使っては浜からの投げ釣りをして楽しむことをしていましたが、やはり醍醐味である船釣りをまたしたいと思うようになりました。そして私が25歳のころ、丁度働いている会社からまとまった3日間の休日を貰うことができたことから、この連休を使ってボートの免許を取ろうと思うようになったのです。

近くのマリーナで2級小型船舶操縦士の資格を

そこで私が住んでいる近くの町、北海道小樽市に「小樽港マリーナ」があり、そこでボートの免許を取得できることがインターネットで検索して分かったので、早速申し込みました。

ボートの免許には1級と2級があり、1級はずっと沖合までボートで行くことができるのですが、2級は5海里までの範囲の沿岸海域しか航行できないという違いがありました。

私は船釣りということもあり、どちらかというとずっと先の沖合よりは、沿岸海域での釣りを楽しんでいたので、2級の免許である「2級小型船舶操縦士」の資格を取ることにしたのです。

2級小型船舶操縦士の費用

また、2級を取ることにした理由はほかにもあり、その一つは費用でした。
小樽港マリーナでは2級を取得するのに8万円くらいの費用が掛かるのですが、1級となると10万円を超える費用がかかるため、流石に手を出せなかったというのもありました。

免許取得に併せ、小樽港マリーナの会員に入会を申し込めば、免許取得にかかる費用は少し安くしてくれるようなのですが、そもそも会員の年会費が高いこともあり、当時25歳の私の給料では、手を出せるものではありませんでした。

2級小型船舶操縦士の取得に必要な日数

更にもう一つの理由は、2級であれば学科に1日、実技に1日、最終日に試験という最短計3日間で資格取得ができます。

1級の免許を取得する場合だと、学科に2日間を要することになり、2級の資格より1日多く取得までの期間を要することになります。
当時私がまとまった休みを貰えたと言っても、丁度3日間だけだったということもあり、2級の免許取得を決意したのです。

2級小型船舶操縦士免許を取得してから釣り以外の楽しみ方もできた

船での釣りは本当に楽しいです。資格を取得してからというもの、父親の所有するボートを借りて現在も休日があれば、よく小樽や石狩の浜からボートを進水させ、石狩湾等の沿岸海域で釣りをしています。

ボートを操船するようになってからというもの、釣りだけが楽しみであるだけではなく、ボートを操船して波を切って走ることの爽快な気分を味わえることにも、楽しいと感じるようになりました。

また、北海道の日本海側、とりわけ小樽市から西側の積丹半島にかけての海岸線は、断崖絶壁が多く、いままでは陸地から海を見下ろす景色を観て楽しんでいたわけですが、逆に海から見るこれらの断崖絶壁も、非常に景観が良く、釣りをするという楽しみ以外にも、ボートだからこその楽しみ方を発見することができました。

今後は石狩湾だけではなく、秋口には鮭の遡上時期が到来するのを見計らって、オホーツク海側で船釣りも経験したいと考えており、北海道で魚釣りを満喫していきたいと思っています。

最後に

今回は海釣りをもっと楽しむために、 2級小型船舶免許を取得した体験談をご紹介させていただきました。船舶免許を取得して、いろんな海で釣りを楽しんでみてはいかがでしょうか。

大阪近郊で船舶免許の取得をお考えの方は、シーメンズまでお気軽にお問い合わせください。