船舶免許取得で視野が広くなった就職活動 体験談


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船舶免許取得のきっかけ

私が船舶免許に興味を持ったのは、20歳のころです。ちょうど大学2回生の時期で、10年ほど前のことになります。大学の時にさまざまな免許を取得するのを趣味としている女の子から「ボート免許って結構簡単に取れて楽しいよ」と聞いたのがきっかけでした。

船舶免許を持っていると、船舶免許を生かした求人案件などに応募をして、正社員、またはパートやアルバイトなどで、乗務員として働くことも可能と聞きました。また友達同士でマリンスポーツなどを楽しみたいときにもボートの運転ができれば役立つだろうな、と思いました。

そのころには、特別に船に興味があったというわけではなく、友達の話を聞いてみて、興味が出てきたという感じでした。それまで車の運転しかしたことがなかったので、船の操縦というのは、イメージができませんでした。

とはいえ、なんとなく海の仕事というのにカッコイイイメージなどがありましたし、仕事をするうえでも、免許を持っていたら、自分の世界の幅が広がりそうなイメージもありました。

結局その子に誘われるがまま、1級小型船舶の免許を取得することになりました。免許を取得するために、ボートスクールなどに通い、そして実技試験と筆記試験、そして身体検査などを受け、そして免許を取得することができました。

就職活動で有利だった1級小型船舶免許

船舶免許が必要な仕事に付きたい、とも考えていましたが、就職活動の時には、これらの免許なども踏まえて、そのほかの業界なども含めて、就職活動をしました。

こちらの免許があれば、ボートを操縦するという仕事などもそうですが、乗組員として募集されている求人に応募することができましたし、観光船や屋形船などの事業を行っている求人でも有利になりました。

私の場合は、一度、正社員として、マリーナ事業を行っているある企業にに就職をし、観光船などにおいての補助業務などを行いました。こちらの企業では、船舶免許を持っている方が優遇という求人を見て、応募をしました。仕事内容は、チケットの販売や、清掃、そして船舶でのパソコン業務だったり、管理業務などの仕事でした。

やはり資格を持っているということで、就職の場合には、有利になりましたし、海の上や船舶での仕事なので、とても楽しかったです。

海の上での仕事は自然がいっぱい

私は、観光船での事業などを中心とした仕事だったので、時には操縦をすることなどもありましたし、遣り甲斐がある仕事でした。
時にはお客様との接客などもありますので、お客様の喜ぶ顔などを見ることができるという点もあります。

また、地上での仕事とは違い、海の上などでの仕事になりますので、特殊な仕事です。自然などに触れ合うことができ、そして広い世界で働くことができるというのはこの仕事の大きなメリットだと思います。