船舶免許を活かしたライフセーバーの仕事について~体験談~


ライフセーバー

特殊小型船舶免許取得のきっかけは水上オートバイ

私は特殊小型船舶免許を持っています。船舶免許取得の理由は、趣味で水上オートバイを操縦したかったからでした。取得後しばらくの間は、特殊小型船舶免許は完全に趣味用でしかありませんでした。

船舶免許取得から少しの時間が経ったあとに、私はひょんなことからライフセーバーの仕事を始めることになりました。ひょんなこと、というのはただ単に、友人から夏の間だけ手伝ってくれと言われたのです。特殊小型船舶免許を持っている私ががちょうどよい人材だとのことでした。

船舶免許を活かしたライフセーバーの仕事

当時は学生だったので、お小遣い稼ぎにちょうどいいなと思いライフセーバーの仕事を手伝うことに。そんなわけで、私は夏の間だけ近所の海水浴場でライフセーバーを始めることになりました。

ライフセーバーの仕事において、どの場面で特殊小型船舶免許が必要になるのだろうかと少し疑問に思っていたのですが、仕事を開始してすぐにその疑問は解消されました。

ライフセーバーの主な仕事は海を見張ることと、溺れた人を助けることです。そんな主な仕事ふたつのうちの、後者の場面において特殊小型船舶免許が必要になるのでした。つまり、溺れた人を助ける際に水上オートバイで出動するということです。だからこそ、友人は私のことをちょうどよい人材と称したわけです。

水上オートバイでの見回りが主な仕事

『水上オートバイで出動するかどうかは各海水浴場による』とのことなので、ライフセーバーの仕事をする上で特殊小型船舶免許が必須かと言えば、そういうわけでもないらしいです。

ともあれ、私が誘われて働くことになった海水浴場では、特殊小型船舶免許保持者が歓迎される土壌でした。私はライフセーバーの先輩に人助けの極意などを学びながら、その年の夏を海の監視者として過ごしました。

人助けがメインでしたので、やりがいは凄かったです。実際に何度か助けに行きましたし、助けたあとに感謝されると非常に嬉しい気分になりました。

水上オートバイに乗るのは助けに行く時だけでなく、見張りの時に乗ることもありました。遊泳区域の外側を水上オートバイで見回ることで、区域外に出ようとする人への牽制と、溺れている人を多角度から発見しようとする意味があります。

最後に

このように、ライフセーバーの仕事は特殊小型船舶免許を活かせる環境です。私の場合、周りの方々がいい人ばかりだったこともあり、とても楽しみながら働くことができました。特殊小型船舶免許を活かす仕事をやってみたいという方は、是非ライフセーバーも選択肢に入れてみてください。

 

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