船舶免許を取得してサイパンでバナナボート牽引のアルバイト


バナナボート

私は今から20年以上前の、当時私が高校生、そして大学生だった頃にアメリカ自治領のサイパンで観光客向けのバナナボートの牽引アルバイトをしていた事があります。その時のことについてお話しさせていただきます。

船舶免許取得のきっかけはサイパンの海でのバナナボート

私は父の仕事の関係で、サイパンに旅行に行く機会が多く、中学生時代からサイパンを父と母、そして姉と私の4人で度々訪れ、観光旅行とサイパンの海でのレジャーを楽しんでいました。

私は中学1年生の時に初めてサイパンに行ったのですが、サイパンの海は今まで私が海水浴で訪れた日本国内のどの海水浴場で見た海よりも美しく、その水色、まるでビー玉のガラスのような色をしているサイパンの美しい海に一瞬で魅了されてしまいました。

家族で訪れたサイパン旅行の度に私は「マニャガハ島」という、サイパン本島の北西部にフェリーに乗って15分ほどで到着する小島に行き、1.5kmの周囲の小さな島でマリンスポーツを満喫して楽しんでいました。

私がサイパンのマニャガハ島で当時行っていたマリンスポーツはスキューバダイビング、シュノーケルダイビング、そしてジェットスキーに牽引してもらってのバナナボートがありました。私はジェットスキーに牽引してもらい、猛スピードでサイパンのガラスの水色の中を駆け巡るバナナボートの楽しさにとりつかれてしまいました。

一日に何度もマニャガハ島でバナナボートに繰り返し乗り、猛スピードでジェットスキーに牽引してもらい、何度も海の中に落ちましたが、海の中に落ちる瞬間もスリルがあってとても楽しく、今まで味わった事が無いスピード感とスリル感の虜になってしまったのです。

その後も私がサイパン旅行でサイパンを訪れる度に、私はガラパン島やマニャガハ島でバナナボートを楽しみました。

バナナボートを牽引したくて取得した特殊小型船舶免許

そして、あまりにも繰り返してサイパン旅行の度にバナナボートばかり乗っている私を見た父が、「今度はお前がジェットスキーに乗ってバナナボートを引っ張ってみたらどうか」と言ってくれたのです。

私は自分自身がジェットスキーの免許を取る事が出来るとは夢にも思っていなかったので、「年齢制限とかで免許は取れないのじゃないかな」と父に言うと、父は「いや、ジェットスキーは特殊小型船舶免許で16歳になれば取れるらしいぞ」と答え、私は「じゃあ、取ってみようかな」と軽い気持ちで返事をしたのです。

すると父はバナナボートを牽引していた日本人のインストラクターの人に話を聞きに行ってくれたのですが、話を聞いたインストラクターの方が「サイパンではジェットスキーに免許が必要ないから、一度操縦してみたら」と言い、インストラクターの方に教えてもらいながら初めてサイパンの海でジェットスキーを操縦したのでした。

初めてのジェットスキーの操縦は海の上を駆け抜ける疾走感にあふれており、私は「この疾走感を日本でも味わいたい」と思い、日本に帰国した後、16歳の3月に特殊小型船舶免許を取得する事が出来ました。

特殊小型船舶免許を活かしたバナナボート牽引のアルバイト

その後は日本国内の九十九里や御宿、伊豆白浜などで高校生時代の夏休みの期間中にジェットスキーを楽しみました。船舶免許を活かして、ビーチでのバナナボート牽引のアルバイトをしていました。大学生時代は一年間だけですが、インドネシアのバリ島で日本人観光客のバナナボートの牽引アルバイトをしていました。

今はサイパンやバリ島にもすっかり行かなくなってしまって久しくなってしまいましたが、また機会があればサイパンやバリ島に行き、ジェットスキーを心ゆくまで運転してみたいと考えています。

バナナボート牽引のアルバイトはやりがいも楽しさも満点。
船舶免許の取得ならシーメンズまでお気軽にご相談ください。