特殊小型免許を取得してジェットスキーを楽しもう!


ジェットスキー

皆さんはジェットスキーってご存知ですか?バイクのようなボートで、水上を駆け回っているあのボートのことを言います。ジェットスキーって見ていると非常に楽しそうで、皆さん一度はやってみたいと思うマリンスポーツですよね。

そんなジェットスキーに乗るためには、実は船舶免許が必要です。でも、心配はいりません、ジェットスキーの免許は非常に簡単に取れるんです。そこで、今回はジェットスキーの免許取得についてお話ししたいと思います。

ジェットスキーの動力源

ジェットスキーと言っても、どんな構造をしているのかわからないという人もいると思います。実はジェットスキーというのは、いわゆる一般的な船舶のようなプロペラのないボートのことを言います。

それでは、いったい何を動力源にしているのかというと、エンジンが水中から水を吸い込んでそれを吐き出すウォータージェット推進システムを使って、水の力でボートを動かしているんです。運転自体は、オートバイと同様にハンドリングと体重移動によって操縦されることから水上オートバイとも呼ばれています。

ジェットスキーを運転することができる船舶免許

さて、それではジェットスキーを運転することができる免許についてご紹介したいと思います。一般的に船舶免許というと制限別にクラスが分かれているものの、一つの免許である程度乗り分けることができます。しかしジェットスキーについては、完全に専用の免許となります。それが「特殊小型免許」です。特殊小型免許に限っては、他の免許で填補することができない免許です。ですので、たとえ1級小型船舶免許を保有していたとしても、ジェットスキーを運転することができないのです。

だからといって、この特殊小型免許が非常に難しいというとそうではありません。イメージとしては自動車の原付免許の様なイメージで簡単に取得することができるんです。

特殊小型免許とは

特殊小型免許とは、正式名称を「特殊小型船舶操縦士免許」と言います。先ほど説明した通り、ジェットスキー専用の免許となっており、通常のボートの運転はできない免許となっています。航行区域としては、湖・川および陸岸から2海里以内の区域を航行することができます。

2海里というのは約3.7㎞の距離のことを言いますので、ジェットスキーで遊ぶ分には十分な距離と言えるでしょう。取得年齢としては、満16歳以上で取得することができます。このように比較的若い年齢のうちから、取得できるということで高校生で取得するかたや家族で楽しむために取得する人など、かなりの人が年間で免許を取得しています。

特殊小型免許の取得までの流れ

船舶免許の試験場に行って、いきなり試験を受けることもできますが、それは難易度が高いので、一般的にはスクールに通うことになります。これまで話してきた通り非常に簡単に取得することができます。ですので、学科教習と実技教習と合わせて1日で教習が完了することが多いです。

また、実際の身体測定、学科試験、実技試験についても全体で1日で終了しますので、教習と試験を合わせて2日で取得することができます。

さらに、もし学科試験については独学で勉強するんだという意気込みがあるのであれば、学科教習を抜いて費用を安く済ませるといった方法を選ぶことができるスクールもあります。

学科教習についてはほとんどどこの問題が出るのかなど詳しく教えてくれますので、学科教習も含めて受講することをお勧めします。

特殊小型免許の取得に必要な費用

さて、それでは皆さんが気になるのは、特殊小型免許を取得するのに一体いくらくらいかかるのかということではないでしょうか?

他の小型船舶免許に比べると非常に安くなっています。一般的なスクールであれば、受講料や受験料、登録免許税などを合わせて6万円前後であるのが一般的です。また、もし学科試験については独学で勉強するというのであれば、およそ5万円前後が相場であると言われています。

最後に

さて、今回はジェットスキーの免許取得についてご紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか?特殊小型免許はとっても簡単に取得することができる上、取得した後の楽しさは想像以上のものになるでしょう!
是非皆さんも、小型特殊免許を手に入れてジェットスキーを楽しみましょう!!