法改正で運転ができなくなったので特殊小型船舶免許を取得


Young women sunbathing on boat

20代の夏に思い出を残したくて、特殊小型船舶免許を取りに行こうと25歳の夏に決意しました。

私が住んでいる瀬戸内海は比較的波も穏やかでマリンジェットやマリンスポーツに向いています。友達も20歳くらいに免許改正前に小型船舶免許4級を取得していて、マリンジェットも持っていたので毎年、夏になると休みの度に一緒に遊んでいました。

法改正で運転ができなくなったので、特殊小型船舶免許を取得

海に行くたびに同級生だったり、その海で知り合った子たちとバーベキューやウエイクボートで遊んでいました。ですが、海上の事故の多さからか、船舶免許の改正に伴い免許所持者が船艇に同乗していたとしても運転をするのができなくなり、船舶免許を取りに行くことにしました。

仕事柄、特殊船舶免許が取れる日に休みがなく、季節が変わりシーズンも終了。と同時に船舶免許を取りにいくモチベーションも下がり季節は冬になってしまいました。

時が流れて5月のゴールデンウィークに入り暖かい日が続くようになり、船舶免許取得の思いが沸々と再燃してきました。

仕事の休みを当てにしていても、船舶免許が取れるはずもなく、思い切って有給を使い2日間の教習を受ける為、願書を提出。たまたま同級生も免許を取りたいと言い出し、二人で免許を取りに行くことになりました。

ここまで来れば、取った様なものです。1日目の学科は久しぶりの授業ということもありお昼すぎには、ウトウトしてしまいましたが、法令などの規則的なもに興味があるのが幸いして授業も興味津々で聴いていました。

同じ授業に15人ほど集まり、休憩時間は色々と情報交換も出来たし、趣味で集まっているので気軽に意気投合しました。

2日目は実際にマリンジェットに乗って走行の練習、接岸の練習など繰り返し行いました。天気が悪く、小雨が降っていたので、少し寒かったのを今でも覚えています。

ロープの結び方など、これも私が興味がある分野で興味津津。教官も気さくな方で話やすく、何十種類かのロープの結び方を教わりました。今では5種類しか覚えていませんが、キャンプに行ったり、荷締めの時に役立っています。

おかげさまで特殊小型船舶免許を取得する事ができました。

取得した免許で運転する自分のマリンジェットにはやっぱり愛着が

船舶免許を取得する以前から、マリンジェットを買うために貯金もしていたので、その年には中古の3人乗りのマリンジェットを購入できました。

やっぱり、自分のマリンジェットだと借り物とは違い思い存分、遊ぶ事ができました。と同時にマリンジェットにも愛着が湧き、乗っている時間と同じくらいメンテナンスに時間をかけています。

友達のマリンジェットと一緒にツーリングをしたり最高の夏になりました。

船舶免許者も増えて、海水浴客との接触や事故があとを絶たないので、その分気を使いながら運行して毎年、夏が来るのが待ち遠しいです。