小型船舶免許で出来るお仕事


だんだんと朝晩が涼しくなり、過ごしやすい季節が近づいてきたように感じる日が多くなりましたがみなさま、お元気にされていますでしょうか?

小型船舶で操縦できる船は「20トン未満・全長24メートル」までの動力船です。今回は小型船舶免許をもっていると出来るお仕事についてお話していきます。

ボート免許を取って南国でのお仕事

私がまず思い浮かぶのは、沖縄など南国のビーチリゾートでのお仕事です。

観光で訪れたお客様を乗せて綺麗なサンゴ礁や熱帯魚を見せながら島をめぐるクルージングやバナナボートにジェットスキー、自分も毎日南国の島で暮らせるのでなんだか楽しそうですよね。

その他にもダイビングやドルフィンウォッチング、ウェイクボードにパラセイリング!免許があればかなりお仕事の幅も広がりますよね。その他の観光地での遊覧船のお仕事も魅力的です。

四季折々の景色の中で働くのも趣がありステキです。

通船のお仕事

続きまして、「通船」でのお仕事はどうでしょうか。防波堤の工事・建築業・基礎工事・内装工事に従事する人たちを乗せて沖合の作業場まで送迎したりするお仕事もあります。

河川の保安警備や運搬船の警戒船など海での安全を守るお仕事もやりがいがありそうです。マリーナでの求人はお客様のボートの管理や整備などお客様に安心してマリンレジャーを楽しんでもらえるようにするお仕事もあります。

ボート免許を持っていれば、しらすうなぎで小遣い稼ぎ?

養殖業や水産業、小型船舶免許を持っていれば優遇してもらえるのは確実です。

最近ウナギの値段が高騰していますよね。そこでウナギの稚魚であるシラスウナギ漁をしてお小遣い稼ぎはどうでしょうか?シラスウナギ漁は日没から日の出までの夜間に行う漁なのでお昼のお仕事が終わってから夜に出かけて漁をしている人も少なくないようです。

この漁には小型船舶免許とシラスウナギ採捕資格が必要です。採捕資格を取得するには自分が漁をするところの漁業組合に行き必要書類を提出します。申請に必要な書類は漁業料、住民票、身分証、写真です。漁業組合に属する人と一般人では申請の料金が違ってきますがだいたい4000円くらいのようです。

シラスウナギ漁は12月中旬から4月までが漁の期間となっています。取れる場所ですが海と川が繋がる河口付近でよく取れるので漁の期間中、河口付近で夜にライトを水面に向けている人を見かけた事があるようならそれはシラスウナギを採っている人かもしれません。特に満月の夜はたくさんとれるそうです。

このように、レジャーだけにとどまらず船舶免許を活用してお仕事の幅も拡がるので興味の湧いた方は是非ボート免許を取得してみてください。

ボート免許の取得はシーメンズ