ボート免許所有者の海での違反と罰金~びっくりするほど高いです!~


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みなさん。海での違反や罰金の事はご存知でしょうか?

「臨検」臨時検査

大海原に出てしまえば警察や取締なんて出会う事ないだろう~と思うかもしれませんが、これがなんと、取締強化月間のようなものも海上保安庁で実施されています。

沖でのんびり釣りをしている時や仲間達と海遊びを楽しくしている時に「臨検」臨時検査といって抜き打ちで職務質問されたり、免許は携帯しているか、装備は整っているのか調べられたりします。

臨検の時期や取締強化月間については海上保安庁のホームページから広報に進み見てみると記載されていることがあります。

船舶における違反と罰金に対して

船舶における違反をすると罰金があり、その金額は結構お高めです。

なぜ、このように罰金制度があるかについては、海難事故の再発防止のためにあるとのことです。罰金だけではなく違反の種類によっては懲役や行政処分もあるので守らなければいけないことはルールに従ってマリンレジャーを楽しんでください。

これからの季節はジェットスキーが人気ですが、免許を持たない人が操縦することは禁止されています。

ちょっと楽しくなってきてテンションも上がり「運転してみる?」など言ってしまいそうですが、無免許の人に操縦をさせると免許を持っている人、ジェットスキーの所有者にも6ヶ月以下の懲役もしくは100万円以下の罰金が科せられます。無免許で操縦した人は30万円の罰金です。

あとは、船底にたまったビルジを排出する際にオイル漏れがあり漁師さんの妨げになったりすることがあります。オイルが漏れてしまったらしばらく運転しても海面に漏れたオイルが浮いていて誰が垂れ流しているのか発見されやすくそのオイルをたどられ見つかれば違反となります。

その他、酒酔い運転、スピード違反(海上交通安全法では5万円以下の罰金)や免許不携帯、船の点検の時期が過ぎている(1年以下の懲役又は50万円以下の罰金)遊泳場に入ったり、航路違反(海上交通安全法では5万円以下の罰金)などがメジャーどころでしょうか。

以上、違反や罰金についてお話しさせていただきました。

やはり、知っているのと知らないのとでは心構えや危機管理が変わってくると思うのです。

「自分は大丈夫!」とは思わずに常に安全を心がけルールや法律を守りながらマリンレジャーをしていかないといけないです。ルールをお互いに守れば気持ちがいいですしね。

そしてボートでしか楽しめない喜びを味わったり、家族や友人と過ごす非日常的な海の思い出をたくさん作りたいですね。