実際のボートの運転で気を付ける事


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いざ船舶免許を取得して、ボートを出航させるとなると事前の準備が必要になってきます。

どんな場所で、どんなボートを運転する場合でも、天気予報を必ず確認してから出かけるようにしましょう!ロング(長期滞在)でクルージングに出かけるときなどは特に天気予報を見てから出かけるようにしてください。急な天候の変化も考慮して準備を怠らないようにしてください。

海・川・湖などボートの運転において、その場所場所で気を付ける事を具体的にあげていきます。

河川での注意事項

関西でマリンレジャーと言えば、河川なら淀川・木津川・大和川などが有名ですね。

河でボートレジャーをするときに気を付けないといけない事は両サイドの幅です。河は海と比べて船が通れる幅が狭いですよね。なので両岸には岩や石があり浅瀬になっているので気を付けて運転しなければいけません。

そして河口付近は砂溜まりが出来ており深そうに見えても浅く船の底がついて進めなくなってしまう恐れがあるのでそのあたりにも気を配りボートを操縦しましょう。

大阪で言えば淀川ですが、都島区の毛馬付近以北は段があり走行出来ないようです。出かける前にどこまでボートで行けるのか調べてから行くように心がけましょう。

運転していて知らないうちにボートが座礁した!

なんてことがないようにしたいですよね。

海や湖(大阪湾、琵琶湖)での注意事項

大阪湾では、特に雨上がりなどは川から流れ込んできた浮遊物がたくさんあるようなので注意をおいて運転した方がよさそうです。浮遊物の中には木材・廃材・ビニール・ロープなど船外エンジンなどに巻き込むと危険なものがあるので十分に周りを確認しながら走行しましょう。

一般的に遊泳場はボートの乗り入れは禁止されています。スピードの制限もあるようです。その他にも漁港など一般の方は入れない所もあるようなので調べておいたほうがよいでしょう。

関西の方なら、湖と言えば滋賀県にある琵琶湖ですよね。淡路島がすっぽり入るほどの広い面積があるので琵琶湖は湖と言えども、海のような感覚で運転したほうがいいです。

風が吹けば波も高くなり危険も高くなります。白うさぎ(白波)が立つと危険度がぐんと高くなります。白波が立っているのにスピードを出して走行しているとバンバンと船が飛んでいるようになり勢いで飛ばされ落水するといったこともあるようです。必ずライフジャケットは身に着けてください。

湖だからと言ってあまり波が立たないという事はないので、そのことも頭に置いていてください。

最後に福井県の小浜湾や京都の舞鶴港といった日本海側では10月中旬になってくると季節風が吹き北風が強くなります。思ったように舵を取れなくなったりもするので注意してマリンレジャーを楽しみましょう。

マリンレジャーを楽しむためにもまずは、ボート免許の取得を頑張りましょう!