ボート免許取得に必須のロープワーク


ボート免許取得にロープワークは必須

ロープワークとはロープの扱い方や結び方の事を言います。

ボート免許を取得する為には、必ずロープワークは出来るようになっておく必要があります。

それは、ロープワークをしっかりと身に付けないとボートを桟橋に括り付ける事が出来なかったり、錨(いかり)をとローブをしっかり結びつけれなかったりすると問題が起こるのは誰の目に見ても明らかです。

あなたが取得する免許によっても乗るボートは違いますが、かなり大きなボートでも台風のような大きな風が吹いても、流されないようにしっかりとロープを結ばなければなりません。

ボートに関するロープワークはたくさんありますので、基本的なロープワークをしっかり身に着けて免許取得のためだけでなく、自分の身を守り、安全なマリンレジャーを楽しみましょう。

ボートを固定出来るような結びかた

どんなときにどんな結び方をしたらいいのか?と疑問に思う方も多いと思います。

まず、念頭に置いてほしいのは

①状況(天候ー波・風)

②条件(止める目的 長期停泊もしくは短期停泊)

によって、結び方は変わってきます。状況や停泊するところの条件や留め具によって結び方は違います。

止め具の種類は大まかにわけると3つほどあり、クリート・ボラード・バウアイ(リング型)があります。

止める桟橋がクリートならばエイトノットだし、棒のような金属であれば巻き結びをしないと止められません。

そして、以前に紹介した一・二級小型船舶操縦士実技試験では、巻き結び、もやい結び、いかり結び、クリート止め、一重つなぎ、二重つなぎ、本結び

等の結び方が出来るかどうか試験されます。

あと特殊小型船舶操縦士試験では、巻き結び、もやい結び、クリート止め、一重つなぎ等の実技試験があります。

ロープワークの種類

 

  • もやい結び(ボーラインノット)
    • 船を桟橋などにつなぐとき。確実で安全な結び方。
  • 巻き結び(クラブヒッチ)
    • 柱や手すり(ハンドレール)など先端がないものにつなぐとき。
  • 錨結び
    • ロープにいかりを結びつけるとき。
  • ひとえつなぎ
    • 2本のロープをつなぐとき。
  • ふたえつなぎ(ダブルシートベンド)
    • ひとえつなぎより確実な方法で,太さの違うロープをつなぐとき。
  • 本結び
    • 日常生活でよく用いられるが,結ぶほどきにくい。
  • クリート結び
    • 船のクリートに止めるとき。

これらのロープワークをしっかりと覚えて下さい。

何度も繰り返しますが、ロープワークは、ボート免許取得には必須になります。

少しはお役に立てたでしょうか?

それぞれの結び方は、下記のホームページに詳細を記入していますのでご覧ください。

http://boat-senpakumenkyo.com/schoolrw.html#moyai1