2級小型船舶免許を取得して憧れの釣り船を操縦


出航した釣り船

2級小型船舶免許で海を満喫

月に1回ほど大分周辺でレンタルのボートを借りて、簡単な釣りを楽しんでいます。このボートはすごく立派(50馬力4サイクルのエンジンの6mほどのボートですが、乗り心地は最高で)な割には低料金で気に入っています。

パワーボートなどもレンタルしたことがありますが、「海を満喫する」という点で、いつもレンタルしているボートがすごく良いように感じます。ただ、もちろん船から見える景色はどれでも素敵です。

また、ごくたまに沖縄観光に行った時には必ず船釣りを楽しんでいます。

釣りは物心付いた時から続けて来ましたが、本当の釣りの楽しさは釣り船で知りました。

地元の大分ではハゼまたはフグも釣れたりしたのですが、魚が多く居るので本当に楽しめました。釣りをしながら、遠くの離島で釣りをしている人達を見ていつしか沖合いでの海釣りに興味を持ち始めました。

小型のボートで離島に行ったり、魚のよく連れるポイントに移動したりしてまさにフィッシングを満喫しているという感じを受けました。

そして、中学生の時に初めて釣り船に乗せてもらい別府湾に出たのですが、何とここで美味しいブリを釣ることが出来たんです。と言ってもすごく小さなブリですが、本当の釣りの楽しさを知った瞬間だったかもしれません。

それから数年が経って、大学生の時にボートの免許を取りたいという友達が居たのです。

その友達は夏休み中に2級小型船舶免許を取得するつもりらしいのですが、私も興味があったものですから一緒に試験を受けることになりました。実際に免許を取る!と明確になったのはこの時でした。

友達は薬学部で勉強が大変らしいので、夏休み中にしっかりアルバイトもするとのことですから私ものんびりしてなれないな、と思い勉強に集中しました。

千葉のJACSボートライセンススクールで2級小型免許取得

受験したのは大学2年次の夏休み、すごく暑い8月でしたね。

1級でもそうですが、2級小型船舶免許を取得するにはスクールに通って講習を受けて楽々取得するのがセオリーです。ただ独学でも勉強をやっておいたほうが、その分安いコースに申請出来るので勉強はしっかりしました。

私と友人が選んだスクールは、関東で有名な「JACSボートライセンススクール」という所でした。また、大学は都内でしたがそれほど遠い場所で試験は行われないですし、長期休暇中でしたから問題は無かったです。

実際の講習・試験会場は千葉の市川市のMGマリーンという所で、江戸川の近くでした。ここではカッコいいボートや水上オートバイがたくさん見られて、ウキウキしたのをおぼえています。

実際にスクールが始まると初日は実技講習だったのですが、最初はボートを見た時に「ああ、今日はこれに乗ることになるのか」と妙に胸が高まったのを覚えています。

とはいっても不安感のほうが強かったのですが、講師の人は年配の人で物腰が柔らかかったのでその点は安心しました。自動車の教習所の時は言葉のきつい教官に当たって、肩身が狭かった経験がありました。

ゆっくりとコースを進んでいくと、ガクンと「揺れが起こって一瞬動転しストップしましたが大きなミスはその位で無事終了しました。

そして試験ですが、やっぱり実技が難しかったです。水上は慣れませんから動作の要領を掴めるまで時間がかかりました。

自分に「落ち着け」と繰り返し言い聞かせて、何とか乗り越えたのを覚えています。

そうしてようやく2級小型船舶免許を取得できました。

お目当てのブリが釣れたことが2級船舶免許を取得してよかったと感じた瞬間

私が2級小型船舶免許を取った後、最も思い出に残っていることは大分市内でのジギング釣りでブリを釣り上げたことです。

それが結構良い大きさで、「自分がこんな魚を釣れるなんて!」と感動したのを覚えています。釣りは昔から本当に大好きですが、どうにも上達の壁に塞がれた感がしてた時期でしたので、それはもう嬉しかったです。

それ以降はさらに釣りに手応えを感じられるようになりました。明確に釣れる数が増えたわけでは無いのですが、不思議なことに感覚が全く違ったんです。

それもこれも2級小型船舶免許を取ったからこそ出来た体験ですし、これからも私は上級者を目指して努力していくつもりです。

 

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