関西から山中湖に泊まり込みで二級小型船舶免許を取得 


山中湖とボート

山中湖に泊まり込みで二級小型船舶免許を取得

2015年10月にショウエイ・マリンという山中湖にあるボート免許教室に2日かけて泊まり込み合宿システムで二級小型船舶免許を取得しました。

忙しい人に向けての一日ですべてを終わらせてしまうコ-スもありましたが、一日二日でともかく資格が取れるという知人の話を信じて山中湖で勝負しました。

私自身、女子大の4回生でしたが、車の免許を取得するのに人よりも日数がかかったので、何が何でも取らせてくれる合宿方式のショウエイ・マリンを選びました。

関西に住んでいるので西宮とか姫路の方でも取得できますし、知り合いは通いで取得していましたが、私は少し人よりも呑み込みが良い方ではないので、夏に旅行に行くときに山中湖で合宿免許教室をしているを知っていたので、迷わず申し込みをしました。

流れ的には、教習日の初日に実技教習、学科模擬テスト 、二日目は午前が学科試験、午後が実技試験 です。

学科教習が無い分だけ通常コースより格安ということでしたが、私は多少高くても資格を取れたらいいと思っていたので、異様に安くは感じました。

実技の方も、知り合いの船には乗せてもらっていたので、大体の感じは頭の中に浮かぶくらいの感じのところまでは用意していきました。それと実技講習を受ける場所と実技試験を受ける場所が同じなことは助かりました。

狙っていったのではないのですが、試験で何がむつかしいかというと、新しい港、新しい船の乗って課題をクリアすることです。船ごとに少しずつ仕様が違ったりするから慣れたベテランの人でもむつかしいです。

だから講習と試験が同じスク-ルを選ぶことは非常に大切なことといえるでしょう。

合宿前に教本とDVDで事前に勉強をしていた

2015年10月の第3週の土日に民宿に宿が用意されていた合宿に参加しました。普通は山中湖で、民宿で、秋の季節の良い時期ということで楽しいはずなのですが、ただ泊まって翌日に備えたという記憶しかありません。

初日が講習、二日目が試験という合宿研修で、学科の方はかなり入念に準備していったので、受ける必要も特になく、知っていることの中でぬけがないかということのチェックをするのに、講習時間を当てました。

学科は事前に送られてくる教本で勉強します。これはやっておかないと、恥をかきます。いっしょに合宿に参加していたおじさんで、手つかずで来られていた方がいて、ほとんど寝ずに勉強しておられました。

私は大体一通りしてあったので、学科の方はあまりしんどいとは思いませんでした。

実技の方は、講習と試験に使う船舶をつかって操舵しているDVDをあらかじめ送ってくれていて、それをかなり見て来ていたのですが、なかなか思うようにはいかなかったです。

インストラクタ-の方も、あきれるかと思うような失敗、離岸、接岸の緊張する場面では何回も大きな声がでましたが、そういう生徒には慣れているのでしょう。

特にインストラクタ-から怒られたり、あきれられたりということはなく、居残りで教えていただきました。このあたりが合宿研修の良いところです。インストラクタ-の方にも、何が何でも受かってもらうという気持ちが生徒の方に伝わってくるからすごいものでした。

船舶免許試験対策の実技DVDだけではなかなか覚えられなかった

合宿免許講習といいながら、事前に学科テキスト、実技DVDが送られてくるので、準備はしっかりと出来ますので、良く考えられたシステムだと思いました。

逆に準備していないと、山中湖での二日間は結構タフな二日になってしまうのでしょう。他で通いで資格を取った人たちの話だと、「事前にできることはロープワークの練習だけなのでしっかりとやりました。後は実技講習を受けた時の感じを忘れないように毎日、イメトレは続けておりました。」というようなくだりがあります。

実際その通りで、私もロ-プだけは自分の部屋において、暇があると触るようにしていました。ただショウエイ・マリンの先に送ってくれるDVDは、よくできていて実際に操舵するイメ-ジが出来上がるようになっています。

これだけでほとんど実技はOKという人もいるかもしれません。

ただ私はそうは行かず、初日の講習会で「DVDをみられましたか?」というきつい質問をされました。

山中湖はコンディションを気にしなくて良いので気が楽だった

どこの試験会場でも、場所は違えど、国家試験です。

エンジン始動、暖気運転、前進、後進、増速、停止、変針、蛇行、人命救助、避航動作、方位測定などを実技試験ではみられます。

山中湖は、天気があれる日というのはあまりなく、船全体のイメ-ジが外乱により狂わされるということは余りありません。これが、晴海当たりのマリンでの試験会場ならば、きついです。

船は揺れるし。波が高いので前が見えないというようなこともたまにあるので、私のような臨機応変の対応が苦手なものはアウトです。

実技試験の時は天候が気になりましたし、特に雨と霧が気になりました。さいわい、ほの曇りの天気でしたので、コンディション的にはとてもよかったです。この良いコンディションの中でも接岸はうまくいかず、やり直しをすることにはなりました。

資格取得後は父の所有するヨットを操舵させてもらえるようになった

父の所有する古いヨットの操舵をすることが出来るようになりました。関西在住で西宮のマリンに係留してあり、時々連れられて淡路島には出かけていました。

ただ、いつもお客さん兼雑用係で、船そのもの操舵は出来なかったのが、出来るようになり係留地を離れたら操舵させてもらうことが出来るようになりました。

離岸、接岸は父が自分ですると言って、もう半年になりますが、させてはくれません。私は。海にでてからの操作交代要員という位置づけになっています。まあ、それでも海を風を切って進む快感は以前とは全く異なるのでそれを味わっています。

なかなか、山中湖などへ合宿となると、行くだけでも骨が折れるものです。もし関西などで船舶免許の取得を考えておられる方は、大阪などにもスクールがあるので、一度そちらの内容などを確認してみるのも良いかもしれませんね!

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