着岸と離岸でハラハラしたが今はヨットライフを楽しんでいる


2級小型船舶免許を地元のヨットハーバーで取得

2016年6月に兵庫県西宮マリーナで、二級小型船舶免許を取得しました。 取得方法は、2日かけてヤマハヨットのスクールで(プランやコース)で8万円程の費用で取得しました。

一日ですべてを終わらせてしまうコ-スもありましたが、二日使って学科1日、実技1日のあと試験のコ-スで取得しました。いわゆる試験だけを飛び込みで受けるとかなり格安で済ますことが出来るのですが、家にマイヨットでもあればの話なので、いわゆるレギュラ-コ-スで取得しました。

当初ボート免許のトップクラスである一級小型船舶操縦士を取ろうと考えたのですが、外海に出ていく予定も当面ないので、手堅く二級小型船舶免許から始めました。

水上バイクにも興味はありましたが、使えるお金も限られているのでまず二級小型船舶免許から始めました。

幸い地元にヨットハーバーがあり、そこにスク-ルがあるのは知っていたのでそこで取得しました。実技講習を受ける場所と実技試験を受ける場所が同じなのは助かりました。

勉強期間は1ヵ月でロープワークは反復練習を行った

2016年6月に学科講習と実技講習を受けて、その月の終りに試験を受けました。

学科の方は、むつかしい計算問題が出るわけでもなく、簡単な問題を50問を解いて7割弱正解であればよいということでした。私は48問正解だったと思います。

実技試験の方は、内容は、発航前点検・基本操縦・着岸・人命救助・ロープワークとなっています。

勉強に関しては学科試験の方は家でできますが、実技試験の方は家でできるのはロープワークだけになります。

だから、家の中の物をクリートに見立てて、巻き結びの練習はかなりの回数をこなしました。後のところは実技講習をしたときのイメ-ジを頭の中に焼き付かせて、操作方法とか着岸、そして安全対策を実際に体を動かして復習を繰り返しました。

その時に役に立つのが実技講習を受ける場所と実技試験を受ける場所が同じということです。これが違うと頭の中で整理が出来ないので焦ってしまうことが考えられます。

試験日は安全確認のチェックが抜けないように何度も唱和を行った

まず学科試験はいつでもできるという甘い気持ちが災いして、試験の期日が迫るまで講習をうけたまま放置してあり、慌てて頭に入れました。

ただ安全操作のことは、今後絶対に必要なことばかりなので、一過性の知識にするのはもったいないので時間をかけて身に着ける方が絶対にいいです。

それと実技では、基本操縦はともかく着岸はごまかしが効きにくいので非常に集中力を要します。そのために安全確認の各種チェックが飛んでしまうことが良くあります。それで私は、安全確認の時は、大きな声で自分に言い聞かせるようにして唱和するように何回も練習しました。

試験監督から見るとずっと安全確認しているように見えたかもしれませんが。しないよりはずっとマシかなと思います。

また、ロープワークは丘の上で練習できる数少ない項目なのでしっかりと練習しておいてよかったと実感しましたね。

着岸と離岸がうまくできずにハラハラ

エンジン始動、暖気運転、前進、後進、増速、停止、変針、蛇行、人命救助、避航動作、方位測定などを実技試験ではみられますが、天候の影響が悪いと船が操縦するものの意思以上に揺れて動きを持っていかれたり、あるいは雨の影響で視界が悪くなり、実力を出し切れなくなる場合もあります。

私の試験の時は、少し風が吹いて横揺れが少しありました。

実際にエンジン始動、暖気運転、前進、後進、増速、停止は快調に進みましたが、最後の着岸と離岸試験がややむつかしくなりました。

実技講習の時と同じように着岸操作をしたのですが、なかなか岸につかずハラハラしました。

ぶつけてはいけないという気持ちがどうしてもあるのと、船体が風で少し持っていかれるので、実技講習の時よりも少し深く切る必要がありました。

資格取得後は友達と小さなヨットを共同購入してヨットライフを楽しんでる

友達と共同購入した小さなヨットを芦屋浜に係留させていますので、その運転操作をしています。

船自体は、2年前に購入したのですが、私はオ-ナ-ではありましたが船長には成れませんでした。

今回、晴れて二級小型船舶免許を私が取得したので、運転できるものが複数になり、交代で運転して芦屋浜から出て行っています。近くは神戸港、そして明石港、その向かいの淡路島まで出かけるようにしています。

お金を出すだけのお客さんから操作する側に回ったので、同じ船なのに全然感じが違うので自分でびっくりしています。

また、以前気にならなかったメンテナンス上のことも気になり、楽しいヨットライフを送っています。

 

船舶免許は