特殊小型船舶免許試験を3回目でようやく合格 40代男性


Jetbike

特殊小型船舶免許試験の苦い記憶

私は中学生の時に、今は亡き父の仕事の関係で訪れたサイパンにて人生で初めてのジェットスキーを経験し、特殊小型船舶免許取得に興味を抱くようになりました。
そして帰国した私は、平塚にあるマリンスクールに通い、1991年、私が16歳だった高校1年生の夏休みにジェットスキーを運転出来る特殊小型船舶免許試験に挑みました。
しかし、40日間の夏休み中に2回受けた特殊小型船舶免許の試験で、2回とも実技試験の態度が問題となり、落とされてしまった苦い経験があります。
結局3回目の受験で特殊小型船舶免許試験に合格し、無事に特殊小型船舶免許を取得する事が出来たのですが、今思えば、特殊小型船舶免許試験では担当の試験官のチェックが非常に厳しかったにもかかわらず、私の受験中の態度が悪く、落とされた事を記憶しています。
今回は、私が25年前に神奈川県の平塚市のマリンスクールで受けた特殊小型船舶免許の受験に際して私が勉強した学科試験の勉強方法や、特殊小型船舶免許試験をなぜ私が受けようと決めたのか、などについて詳しくお話をさせていただきます。

試験1週間前にヤマハのマリン塾で1日講習を受けた

私は1991年の7月と8月に、神奈川県の平塚にある「リバーポートマリーナ」でジェットスキーを運転する事が出来る特殊小型船舶免許試験を受験しました。
受験回数は1991年の7月下旬に1回、8月上旬に1回、そして8月下旬に1回の合計3回でした。

私は当時、サイパン島や伊豆の白浜などで独学でジェットスキーをただ遊び半分に運転していただけだったので、1991年の私が16歳、高校1年生の夏休みに神奈川県の平塚にある「リバーポートマリーナ」で特殊小型船舶免許試験を受験しました。

同じ神奈川県内の三浦海岸にて、ヤマハの「マリン塾」というスクールで、「マリンジェットコース」というコースを選択し、特殊小型船舶免許試験を受験する人達にジェットスキーの操作と運転者の心得、そして安全の為の心得を教える講習を1日、6時間だけ受けて平塚の「リバーポートマリーナ」での特殊小型船舶免許試験の本試験に臨みました。

マリン塾で特殊小型船舶免許試験の出題傾向と解答例を教えてもらった

私は、中学2年生の時にサイパンで初めてジェットスキーを運転して以来、1991年の7月と8月に神奈川県の平塚にある「リバーポートマリーナ」で特殊小型船舶免許試験を受ける1週間前の7月下旬に同じ神奈川県内の三浦海岸にあるヤマハの「マリン塾」が実地している「マリンジェットコース」の講習を受けるまでは、まったくの独学、単なる遊び感覚でジェットスキーを運転した経験があったのみでした。

しかし、1991年の7月下旬に特殊小型船舶免許試験を受けるにあたり、1週間前にヤマハの「マリン塾」で6時間の講習を受けた事で、それまではっきりと掴む事が出来なかったジェットスキー操縦時の方向転換や正しい停船方法を学ぶ事が出来ました。

また、ヤマハの「マリン塾」では担当のインストラクターの男性から、特殊小型船舶免許試験で出される問題の出題傾向と解答例を詳しく教えてもらい、その事も平塚で本試験を受けた際の学科試験の時の役に立ちました。

試験は態度に注意!2回落とされ「珍しい」と教官に言われた

前述したように私は特殊小型船舶免許試験で2回落ちた、という経験があります。結局3回目の本試験では合格出来たのですが、学科試験は1回目から合格していたものの、実技の時によそ見をしたり、実技試験中に救助が失敗したり、安全確認を怠り教官が指示をしてくれたにもかかわらず、教官の指示を無視してしまった事で、2回も実技試験で落とされてしまいました。

2回も特殊小型船舶免許試験に落ちる人は当時では相当珍しかったらしく、試験官の男性に「(2回も落ちるのは)珍しいよね」と言われてしまった事を覚えています。

私は特殊小型船舶免許試験は簡単な試験でまず誰でも1回で通る、とあらかじめ人から聞いていたのが今思えば特殊小型船舶免許試験を「簡単だから適当にやっても受かるだろう」とあなどってしまう原因になったと感じています。

実技試験時は波が通常よりも高くなり着岸でミス

平塚の「リバーポートマリーナ」で特殊小型船舶免許の受験をした際に、湾内の波が1メートルほど不規則に立ち上がる状態で比較的海の状態が悪かった野を今でも覚えており、実際に初心者である私が特殊小型船舶免許試験を受験する際に難関となりました。

1メートルの波が収まってから担当試験官が実技試験を開始したのですが、私の番になって急にまた波が立ち、着岸を失敗するなど、海の状態がたまたま悪かったのも私が試験に2回も落ちた原因だと思います。

その後は、担当教官に対しては指示があれば絶対に大きな声で返事をして応え、落水は実技試験中に絶対に行わないように気をつけ、着岸の時にはゆっくりで良いから確実に着岸する、といった基本的な事を守って受験を行い、無事に3回目の受験で特殊小型船舶免許試験に合格する事が出来ました。

試験合格後は友達から安心して海で楽しめると信頼を得る事ができた

私は高校1年生、16歳の時にジェットスキーの免許である特殊小型船舶免許試験に合格した事で、高校生時代と大学生時代、そして現在に至るまで、海でジェットスキーを使ってレジャーを行う時には周りの仲間達や友人から「この人が居れば安心して海で楽しむ事が出来る」という信頼を得る事が出来ています。

その事だけは本当に今でも「特殊小型船舶免許試験を受けて良かった」と感じる事の一つです。